KanoT ※このPVには一部ネタバレ要素が含まれます。ご注意ください。 「わたしが涙を流すたび、誰かが不幸に見舞われる。そんな呪詛をあまたと聞いて…」 「自分の涙を、そして存在そのものを憎んだのです」 「多くの場所を転々とし、その度に同じ結末を迎えて…もはやどこへ行けばいいのかも、わからなくなった…」 …… 「こんな結末…書き換えてみせます」